現実が満ちているから望めることを思い出そう。







私たちは目の前の現実に対して



あれが足りない

もっと欲しい

あれがあればいいのに



こんな風に沢山の望みを感じる。



さらには

周りの人と比較して

「ない」を感じることさえできる。






でも

思い出してみて。




目の前の現実に

「ない」を感じられるほど

わたしたちは

「ある」世界を知っている。

そしてそれさえも、自ら創造していることを。






人は

多くのことを望む才能がある。


でもそれは

目の前の現実が本当は満ちていている

ことを知っているから。



だからね

あなたが理想の未来を創造していきたいなら。

ただ「ない」世界を創造するのではなく





「ある」世界に意識を向けよう。

それだけで勝手に望みは叶っていく。



だって既にこの世界は

満ちているのだから。





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